みんなでわいわいピザパーティー

ピザのトッピングで変わる栄養価の高さ

ピザの栄養価は非常に高いですが、トッピングの選択によってバランスは大きく変わります。野菜も豊富に加えれば、完全食としても通用しますから、ダイエット中でも利用できる料理です。
多くのピザにはチーズが使われることで、高タンパクな料理になります。牛乳よりもタンパク質が凝縮し、吸収されやすくなっているのが特徴です。ソースで使われるトマトには、抗酸化成分が多く含まれ、栄養価を総合的に底上げする働きがあります。トマトとの相性が抜群のバジルには、ビタミンやミネラルも豊富で、食欲を刺激するような芳香があるのも特徴です。
トマトの生地の部分には、タンパク質や糖質が含まれ、パンと同様の栄養価があります。全粒粉が生地に使われている場合には、玄米のように食物繊維やビタミンB群が豊富になり、スタミナ食材としての価値を高めます。
トッピングに玉ねぎやニンニクが多用されていれば、硫化アリルの効果によって、血液をサラサラにさせる力が働きます。さらに、体を温める作用もありますから、寒い冬にも最適です。

総合的な栄養価に配慮したピザ作り

ピザの栄養価を確かめれば、脂質とタンパク質の量が充実していることが分かります。脂質が多いのは、乳製品のチーズを多用するからですが、ダイエット中には敬遠することもあります。ところが、乾燥が著しい地域では脂質も重要な栄養ですから、日本でも寒い季節には程よく摂取する必要があります。
手作りでピザを作るときにも、栄養価を高めるための配慮が必要です。脂質や糖質の吸収を抑制するためには、野菜類を豊富に使って、食物繊維の量を増やすことが大切です。夏の時期であれば、ナスやズッキーニを添えて、トマトソースをかけると理想的です。
どの季節でもトマトソースを多用すれば、カリウムなどのミネラルも多くなります。チーズには塩分も多いですが、トマトのカリウムの働きがあれば、吸収を抑制できます。緑色が鮮やかなバジルソースを使う場合でも、ミネラル成分が豊かになります。カレーのソースを使うときには、ジャガイモなどの根菜も加えることで、栄養価が総合的に高くなります。

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最終更新日:2016/9/6